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Kazuma HARADA 原田 和馬
1990年愛知県生まれ。2014年千葉大学工学部デザイン学科卒。2018年情報科学芸術大学院大学[IAMAS]メディア表現研究科修了。複数枚の写真を重ね合わせ、合成するという一つの「系=システム」と、それに関わる行為そのものを作品と捉え、その系を通して生み出される写真作品や映像作品を制作・発表している。近年の作品シリーズ「Solidifying」では「時間軸を持った写真表現」を標榜し、静止画とも映像ともいえない表現を追求している。また、デジタルデータにおける「グリッチ」に着目した試行や作品制作も行っている。
近年の展示に「IAMAS: Triptyque 01「グリッチ」を鑑賞する:原田和馬 / “Glitch” Works by KAZUMA HARADA」(IAMAS図書館、2018)「『新しい洞窟 PARALLAX CAVE』もうひとつの岐阜おおがきビエンナーレ2017」(コ本や honkbooks、2017)、「Japan-ness. Architecture et urbanisme au Japon depuis 1945」(Centre Pompidou-Metz、2017)などがある。2009年からアーティスト名「daahara」としてクラブイベントを中心としたVJも行っている。
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